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層(レイヤ)の事

開発者にはそれぞれ活躍できる層があってそれを自由に選択できる、と書いたけど、
経営者的な視点からは「配列を理解していないプログラマ」を雇うのはリスクが高い。
周囲も「配列もわからないのに同じだけ給料貰ってるのおかしくね?」と感じたらモチベーションが下がる。


「賃金」を、
結果に対する対価であり、
未来に対する期待であるとするならば、
賃金の差をつけなければならない。
つかなければおかしい。


年功序列で、
仕事をしていてもしていなくても同じ賃金で良い、
っていう人なら別なんだけど。


そうすると
「アルゴリズムやデータ構造が分からない」
「配列もポインタも分からない」
層をつくって分業にすると「低所得」にせざるを得ない。


これらの事を知らない人と
知っている人を比較した場合、
知っている人の方が圧倒的にできる筈だ。
多分、知らない事があってもあっという間に憶えるよね。
だって、これらのことをちゃんと踏まえている人は「学習する」という意思があって、
結果を既に物にしている。
なら、枝葉の技術を身につける事に抵抗がある筈がない。


所詮これらの事をする層というのは枝葉の技術に過ぎない層なんだから、
習得の難易度は低く、アドバンテージがない。
(手数が足りなくて、やることも明示的で面倒だからお前らやってくれ、ということはあるかもしれない)


そもそもこの「アルゴリズムもデータ構造も配列もポインタもわからない層」はいったい何ができるんだろう?
思いつかないんだけど、何かあるかな。*1
こう考えると何もできないけど給料は貰う層、とかになってしまい不遇ではないか。
……という気にもなってきた。


本当にそのレベルの人たちに仕事を与える分業って可能なのかな?


まぁ、余裕がある会社が飼うんだろうけど。
とへたれプログラマが申しております。

*1:機械的にコードを書くとか、マネジメントとかマネージャか?