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SVNとVSSだったらSVNでいいよね?

以前、

入門Subversion―Windows/Linux対応

入門Subversion―Windows/Linux対応


この本を買ったら、
どうもTortoiseSVNの解説本のようになっていて、
中身がスカスカだったので、
「Subversion」解説書 <バージョン管理システム> Linux world favorite series

「Subversion」解説書 <バージョン管理システム> Linux world favorite series


を買おうと思っていたらいつの間にかSoldOutになっていて、
大変へこんでいたのですが、
Amazonのマーケットプレイスに出品されていたので買って読んでみました。


総じて読みやすく丁寧に書いてある感じ。
初版で2004年ものなので古いかなぁ、
という印象もあるけれどちゃんとしたものを持っておきたいので良し。
他の第二版がでてる本はよく見かけるので機会があったら読んでみようと思う。


ところで、「VSSを使っている」という話を連続で小耳に挟んだのだけれど、
VSSの占有的なロックシステムってアドバンテージがあるのかしらん。
そもそも

  • Windowsでしか動作しない
  • 有料である
  • 動作が重い

という三重苦を抱えており、
かつまた「誰かがロックしたファイルは否応なしに読み取り専用になる」というのは、
どうもなぁ、と思ってしまう。(ロックがかからないモードも選択できるけどね)
誰かがビルドが通らない状態のファイルをコミットしてさようならしてしまったときの絶望感といったら!
あとは、やっぱりSubversionには様々なスクリプトがついているし、
便利ですよね、と。

まぁ、基本的にマージできないバイナリの扱いには「ロック式」にアドバンテージがあるかもしれないけど、
Subversionにもロックがあるしなぁ、とか。
VSSが何故滅びないのか不思議なのであった。


と、加えて以前VSSが良いよという人にロック式の利点を聞いてみたとき
「ロックしたソースは他に誰も触れないから俺が責任を持って管理するソース」
と言われたことがあるんだけれども、
ソースはみんなで責任を持って管理したいなぁ、
と思ったりしたのもあるのですけども。