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賞与でないんですよ

という台詞を最近身近で聞いて、
ああ、自分もそうだったなぁ、と思う。
まぁ、今も年俸制で賞与という感じではないけど。(一度ドバッともらってみたいものだ)


以前の自分も賞与が出ない日々をつらつらと過ごしていたし、
何か物いりになるとヒィヒィ言っていた。
ただ、それなにりに満たされてもいた。
それは、やっていたことが楽しかったからだと思う。
楽しさと金銭は相殺されていた気がする。

が、人は歳をとるし、周囲も変化する。
アジャイルだeXtremeだ、というのは理想論として掲げるべきものだけど、
それよりも切実な現実が世の中にはあるよね、ということを思ってしまう。

プログラマの待遇や環境を何とかすべきだよなぁということも思う。

まぁ、こないだちょっと話をしたプログラマは「Agile」という単語を知らなかったし、
世間の認知度とはそういうものかもしれないし。

で、
anonymousで見かけた「プログラミングを始めようとして何度も挫折した」を読んで*1思うこと。

なぜ、無理をしてまでプログラマになろうとか
プログラマでいようとかするのだろう?

楽しくないプログラムなんかやめてしまえば良いのになぁ。
無理にプログラマでいようとすることは単に自身に苦痛を強いるだけに思うし、
楽しくないことを無理にし続けようとする意味がわからない。
他にお金を稼ぐすべは幾らでもあるよ。
プログラマは楽な仕事ではないし、そこに固執する理由が見えない。


社会人として不適当かもしれないけれども、
楽しくないと感じるのならそれを続けることは自分自身にとって無意味だと思う。
先立つことはそれをしていて「楽しい」事がすべてで、そう思えないのならそうする価値は何もない。

と同時に仕事として考えたときその「楽しい」だけでは駄目で「成果」と「待遇」も関わってくる。
楽しくあらねばならないが、
それを糧とする以上は
成果は出さなければならないし、
待遇もよくしていかなければならない。

結局、楽しくなければ「成果」や「待遇」もモノにはできないし、
「楽しい」と相殺してはならないものがこれらだと最近はおもふ。

*1:TBは読んでませんケド