エンジニアも見た目が9割

 

人は見た目が9割 (新潮新書)

人は見た目が9割 (新潮新書)


 以前、ちょっと話題になったような本。借りて読む。
 書いてあることは至極全うで、要するに「身なり(言動)をきっちりとすることは説得力に繋がる」ということ。
 人は見た目が9割。見た目で、全く同じ言葉を発していても説得力が変わってきますよ、ということ。
 当たり前のことだけれど、これができない人もいるのであながち無意味とはいえない。
 ……が、身だしなみに関してある程度の事ができない人はこういう本も読まないよな、という気もする。
 
 エンジニアにもそれは言えて、最低限の清潔感は求められていると思う。
 少なくとも、近づくと空気に味がある人は拙い。(腋臭の人は仕方がないとして)
 服装とか、髪型とか、身だしなみ(鼻毛とかね)で意見の価値が軽んじられたり、コミュニケーションが阻害されるのは問題だ。
 なので、着飾るとは言わなくても、嫌悪感を与えないような格好を心がけようということだろう。
 エンジニアは自由な服装が認められている事も多いので、最低限の気配りを。*1
 せっかく身につけた技術だって、見た目がやばければ腐るかもしれない。

*1:スーツで通勤していたときでも、最初肌着を着ていなかったので「乳首が透けるのは拙い」と注意を受けたことがある