求められているスキル

 JavaBlackさんの
 http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20060703#p1
 を拝見しまして、

 職場で自分が実際に使った事があるスキル(選択肢)としては、

 1.机寝(会議室で机に突っ伏して眠る)
 2.椅子寝(椅子をジョイントさせて横になって眠る)
 3.寝袋寝(机の下に寝袋をしいて蓑虫のように眠る)
 4.ベッド寝(様々な人間が愛用するあまり洗濯されない仮眠ベッドで眠る)

 とあると思うのですが、

 まず、机寝は身体が痛くなりました。うとうとするくらいには良いのですが、短時間で深い睡眠をとるにはあまり向かない気がします。意識が落ちるほど眠いなら別なのですが。

 椅子寝は、転げ落ちて口の中を切った事があります。ローラーつきの椅子を固定して背もたれを交互にして寝ていたのですが、実際椅子の高さが微妙に左右にぶれるので身体が大きいと寝にくい上に、椅子であることを忘れダイナミックに動くと落ちます。

 寝袋寝は、朝出社した人の邪魔になりますが、お構いなしに寝る方式です。机の奥を頭にする方法と手前を頭にする方法があります。頭が奥だと暗い空間で眠りにつけますが、寝過ぎる可能性があります。
 手前だと明かりが消える事は殆どないので長く寝ずにすみます。床がきれいとは言えない状態で眠るので衛生的に非常に問題がある寝方です。
 また携帯電話で目覚ましをかけてあるのにも関わらず意地でも起きようとせず、部屋にけたたましい携帯電話のアラームが鳴り響く事が多々あります。自分はそれを防ごうとイヤホンタイプの目覚ましを使いましたが、はずれるのであまり意味がありませんでした。

 ベッド寝は、共有ベッドですから寝ようとすると謎の人物の毛が落ちていたりするような危険な領域ですが、気にならなければ一番楽に眠ることができる方式です。
 ただ、これを続けると段々と帰るのが億劫になってきて、それを日常生活にしてしまうような人が出てきてしまう諸刃の剣です。

 どれもこれもあまり回復しないような気がします。本当にどうしようもないときに、気休め程度なのではと。

 ……家に帰ってちゃんとお風呂に入って寝るのが一番ですよね。
 今、IT業界で求められているのは、技術者の待遇や作業環境、のような気も。「技術者に」ではなく「技術者から」ですけれども。